A地点-東南角 |
B地点-北西角 |
C地点-南西角 |
D地点-真中 |
E地点-北東角 |
地盤調査の時の敷地の
様子。 まだ銀杏の木があり
ます。これは、移してもらい
ました。 |
ちょうど上水道の工事を
やっていたようです |
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まずは、建築予定地の地盤調査をしてくれました。「スウェーデン式サウンディング」
という方法で、建物の建つ四隅と真中を写真のようなもので、ロッドがどのように
入っていくか調べてその荷重を記録します。
今回の建予定地は、ほぼ平坦なので問題はないと思いましたが、地表から5mまでは
N値が3〜4、5mからN値が5以上で、約6mで硬い地盤にあたるようです。
これで、基礎の構造がきまります。